みんな知ってるけど、誰も中身を知らない…

「おもちゃのカンヅメ」40周年!人気のワケは“秘密”にあり!?

2007.05.24 THU

子どもにとって、憧れであると同時に謎に包まれた存在だったチョコボールの「おもちゃのカンヅメ」。その歴史は古く、なんと今年で40周年! 一度も途切れずに現在も続くキャンペーンとしては、国内最長のキャンペーンではないかといわれているそう。

「子どもの好きなものとして『漫画』『秘密』『コレクション』の3つのキーワードが考えられました。応募の形をとったのは、『秘密』『コレクション』の部分を満たすためです」(森永製菓・チョコボール担当者)

こうして1967年に漫画のミニ本とおもちゃが入った「まんがのカンヅメ」が誕生。1969年には漫画をなくしておもちゃを増やし、名前も「おもちゃのカンヅメ」に。その後も約2年ごとにリニューアルを繰り返し、現在のカンヅメ「キラ★キョロ缶」となる。かなりレアものな印象があるが、毎月約2万名に向け「おもちゃのカンヅメ」が発送されているという。ところで、気になるカンヅメの中身って…?

「それは社内でも秘密です。社内の人間が辞める時に『一度でいいからおもちゃのカンヅメの中を見せてほしい。記念に1個だけもらえないか』と言われても、涙をのんで断ったという逸話も残っています」(同)

つまり中身を知るにはエンゼルマークを集めてカンヅメをゲットするしかないということ。秘密だからますます欲しくなる。これこそが「おもちゃのカンヅメ」の人気の“秘密”ってワケですね。

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