不足すると肌あれ、むくみの原因にも…

A、B、C以外にもビタミンにはこんなに種類があった!

2007.04.26 THU

ビタミンという言葉はもうすっかりおなじみですが、私たちは13種類のビタミンを摂らないと生きていけないって知ってました? 第一に、ヒトが生命や健康を維持していくためには、6大栄養素―糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維―が必要不可欠なのですが、中でもビタミンは体内では作りだせない重要なものなんです! でも、そもそもビタミンとは?

「それ自体、またはプロビタミンという前駆物質の形で自然界に存在するもので、体内の代謝に重要な働きをもつ微量栄養素です。エネルギー源や体の構成成分にはなりませんが、3大栄養素の代謝や成長、健康の促進・維持に関与しています。また、必須ビタミン以外にも蕎麦に含まれるルチンや、キャベツから抽出したビタミンUにイノシトール、PABAなど、ビタミンのような働きをするものも色々とあります」

と語ってくれたのは、栄養学に詳しく多数の著書を持つ薬学博士・生田哲先生。1つでも欠乏すると体の各器官に影響を及ぼし、様々な病気(左の表を参照 ※L25本誌では左に表が表示されています。)を引き起こしてしまうのだとか。じゃあ、ビタミンだけ摂ればOK? なんてそう単純にはいかないようで、

「ビタミン単体では酵素が体内で十分に力を発揮できません。そのため、ミネラルや各栄養素もバランスよく摂取することが大切ですね」(同)とキッパリ。

てことは、やはり日々の食事が肝心。どうも調子が…とお悩みのアナタ、食生活を再チェックですよ!

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