今年こそは憧れの浴衣美人になる

「美しく見せる」「美しさを保つ」浴衣の着付けテクを教えて!

2007.06.07 THU

夏の楽しみと言えばやっぱり浴衣! しかし、「浴衣は持っているけど、着付けが面倒。しかも結局すぐに崩れちゃって恥ずかしい!」なんていう人も多いのでは? そこで、『ひとりでも着られるはじめての着つけと帯結び』(ナツメ社)など、数々の本を出されている着装コーディネーターの笹島寿美先生に着付けの極意を聞いてきました。

「すべてをきっちりできなくても、綺麗に見せるコツはあります。例えば衣紋(首の後ろ)は拳ひとつ分を抜く(空ける)、襟元はのどのくぼみが隠れる位置で合わせる、背縫い線は背骨にしっかり沿わせるなど、ポイントをおさえれば美しい着こなしにつながります」

また、着崩れが嫌なら、着崩れないよう着付ければよいと教えてくれたのが左図(※L25本誌では左に図が表示されています)で解説しているテクニック。特に、着物を固定する腰ひもは、腰の位置でゆるまないよう結んでおくことが大切。

しかし、どうしても自分で着るのが面倒なら、プロに頼むのも手。予約すれば美容院や呉服店、着付け教室でも受け付けてくれるところが多く、さらには自宅まで出張着付けなんていうサービスも。料金は様々だけど3000~8000円が相場といったところ。

笹島先生いわく、「浴衣はそもそも、生活に密着したものですから、多少の着崩れは当然。だから、怖がらず、面倒がらず、浴衣に親しんでほしいですね」とのこと。今年の夏こそ、面倒がらず浴衣を着こなしてみては?

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト