買いたいときが買いどきでしょ! とはいえ…

みんなどうして、ついつい「衝動買い」しちゃうのかな?

2007.04.12 THU

「あらら、また買っちゃった!」という“衝動買い”の経験、誰にでもあるよね。冷静に考えると必要な買い物でもなかったのに、どうしてあの時は、あんなにイケイケだったんだろう?

「商品購入の要因となる“値ごろ感”は、商品の費用に対し購入者が感じる価値の大きさで決まります。衝動買いとは、その価値がなにかの理由で突然大きくなった場合に起こる現象といえます」

と、衝動買いの基本構造を教えてくれたのは、経済心理学者の徳田賢二先生。たとえば普段使いより、ややモード感の強い洋服など「考えようによっては日用品!(=価値が高い)」と思えてしまうような商品ほど、衝動買いの対象になりやすいという。

「働く女性は、経済的に余裕がある人も多いので、欲求を実現させやすい立場にいます。また、さまざまな欲求を抑えながら働く日中の反動で、アフター5は欲求を満したい気持ちが一時的に強くなりがち。そんな状況でモード感の強めな洋服や、主食ではないデザート類などを見ると、つい自分の中で費用と価値のバランスが崩れ、衝動買いしてしまうのです」(徳田先生)

ちなみに先生曰く、「この心理は男性も同様。だからアフター5のデートは、彼氏におねだりする絶好のチャンスでもあるんですよ」

とのこと。こりゃ男子的には、教えたくない情報だなあ。

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