貝ガラは? プラスチックは? ブラジャーは?

新生活に向け、改めて考えたこのゴミどっち? 検証

2007.04.05 THU

新生活も始まり、心機一転の季節。引っ越しや模様替えですっきり整頓された部屋、そして出るわ出るわのゴミ。家具家電に古着、食器モロモロ、「このゴミってどう分別するんだっけ…」と迷った人も多いのでは。その疑問を「夢の島」を擁する江東区役所の清掃事務所にうかがってみました。

その結果、意外な(?)解答が続々と。たとえば「貝ガラなど天然素材のカルシウムは食べ物と見なされて燃えるゴミになる」んだそうな。その正しい捨て方は左のとおり(※L25本誌では左に一覧が表示されています。)。勉強になります。なお、基本的な燃える・燃えないゴミはどの地域も統一されているけれど、古紙やびん、カンといった資源ゴミの分別や回収方法はそれぞれの行政区によって異なるので、住んでいる地域の規定をチェックしてみて。

さらに、ゴミを増やさないために経済産業省が提唱しているのが 「3R」。AC公共広告機構が放映するCMでも観た方も多いと思いますが、これは「リデュース(ゴミになるものを減らす)」「リユース(繰り返し使う)」「リサイクル(資源として再利用)」の頭文字をとったもの。具体的には、食べ残しをしない、買い物にはマイバッグ持参、資源ゴミはきっちりと分別、などなど。ミスチルの櫻井和寿氏や坂本龍一氏などが発起人の「ap bank」や、地球温暖化の危機を謳った映画『不都合な真実』のヒットなど、環境問題にスポットライトがあたる昨今。小さなことからコツコツと、です。

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