いよいよ統一地方選挙です

都知事候補たちの争点・ポイントをわかりやすく教えて!

2007.04.05 THU

今年で16回目となる統一地方選挙がいよいよ目前に迫ってきた。なかでも注目度ナンバー1といえば、14人の候補者が確定した東京都知事選。そこで、投票を前におもな争点のポイントや候補者のマニフェストをしっかり学んでおきましょう。

その争点のひとつとなるのが2016年の「オリンピック招致問題」。これを機に都市基盤整備を進めるという石原慎太郎現都知事の推進意見に対し、巨額の費用や労力が必要なためなどを理由に再考、もしくは撤回すべきという他立候補者の意見が。

中小企業への融資に重点を置く計画で都が1000億円をかけて導入し、現在累積赤字を抱える新銀行東京に関しては、立て直しをはかり継続を主張する現都知事に対して、見直し、民間へ売却などの候補者の意見が出ている。そのほかにも、都政運営をめぐる情報公開の対策や、卒業式などで行われる日の丸への起立や君が代斉唱などをめぐる教育行政、福祉、治安・防災の具体案etc.…私たちにとって身近な問題も争点となりそう。

また、老朽化による築地市場の移転問題についても、移転予定先の土壌汚染もあり慎重論、撤回論が飛び交い、各候補者のアピールもラストスパート。3期目を狙う現都知事の続投に候補者らが「待った」をかけた状態の今選挙。明日の私たちの生活を担う大事な選挙ですので、ここは万全の下調べをして選挙に挑みたいものですね。

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