“あっかんべー”でわかる

“舌診”で今の体調をセルフチェックしてみよう!

2007.04.05 THU

「舌診」って聞いたことあります? これは、舌を見て健康状態を見るという、漢方で行われる診断方法。でも、舌を見るだけで何かがわかるの!? 漢方で「冷え」などの診断を行う、目黒西口クリニックの南雲先生に聞きました!

「舌は少しの体調の変化でも敏感に反応するんです。特に、自分で健康状態を見るにはいい方法だと思います」

なるほど~。私も自分で舌診してみたい! 舌のどんなところを見ればいいの?

「まず、正常な舌というのが赤ちゃんの舌なんです。“きれいな赤色でつるっとしていて、薄くも厚くもなく、うっすら苔がのっている”状態。それをふまえた上で“色・形・苔”の3点をチェック。色は白くなっていると貧血ぎみで、寒がりな人が多い。また全体が紫だったり、紫色のドット模様ができている人は血行が悪いんです。次に形は、薄いと脱水ぎみ、厚くて大きいとむくんでいるということなんです。20代~30代の女性だったら、舌もむくんでいることが多いんですよ! 大きくなりすぎて、歯の形がついて、先がひだひだの状態になっているなんて人も。最後に、苔です。苔が白いと胃腸が悪かったり、冷えがあり、黄色は風邪をひいている人。黒くなると、慢性的な体調不良をかかえているのです。また、舌の裏も一緒に見てみて。青い静脈が浮き出ていたら、血行不良のサインです」

朝のまっさらな状態で行うのもポイント。早速チェック!

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