18年後にはまるでマンガのような“未来”が!?

安倍政権の政策公約「イノベーション25」とは?

2007.03.29 THU

憲法改正や格差是正など、難題が山積みといわれる安倍政権。でも、こういう問題は難しくてよくわからないな…。

ところが、私たち庶民にもわかりやすい安倍政権の公約が、実現に向けて動いているらしい。それが「イノベーション25」だ。この公約は、2025年までに日本の経済成長の原動力となる技術革新などの長期的戦略指針のこと。今年2月末にその中間報告がされ、「ガン、心筋梗塞、脳卒中の克服」「走るほど空気をキレイにする車」など、20の代表例を提示している(左表参照 ※L25本誌では左に表が表示されています。)。

仮にこれらが実現したら、18年後の日本って最高かも! 科学を空想させたら右に出る者はいない、柳田理科雄さん(『空想科学読本』シリーズの著者)にご意見を伺ってみた。

「未来の夢に、行政が取り組んでくれるのは嬉しいですね。たとえ実現しなくても、注ぎ込まれた情熱と努力が、予想外の何かを生み出すかもしれません」

もし柳田さんがこのプロジェクトに参加していたら、何を提案します?

「たとえば、『完全分離ゴミ箱』はどうですか? ゴミを完全に元素へ分離・加工できれば、魚の骨でもチラシでも明朝には、水素は燃料に、窒素は肥料に、炭素はダイヤモンドになるんですよ!」(同)

と、近未来への夢が膨らむけど、さすがに2025年まで安倍内閣は続かないんじゃ…。身近な問題解決もお願いしますよ、安倍さん!

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