初心者でも周囲から浮きたくない…

野外フェスのファッションはジャンルごとにテイストが違う?

2007.06.14 THU

夏が近づくたびに何かと話題になるのが「野外フェス」。「今年こそ!」というフェス・バージンが気になるのは、「一体何を着たらいいの?」ということではないでしょうか。そもそも野外フェスは音楽ジャンルによってファッション傾向が違うようだし……。せっかくのフェスも、周囲から浮いた格好のせいで楽しめなかったなんてのは嫌! 絶対嫌!

「ロック系では突然の天気の変化などに備え、機能性の高いアウトドアブランドの物を取り入れている子が増えてきていますね。最近のものはファッション性も高く、自分なりの着こなしをしている子が目立ちます」と言うのは国内外のフェスをとりあげた雑誌『Festival Trip』の編集長・菊地崇さん。

一方、レゲエ系、トランス系は? 音楽系ファッション誌でスタイリングを手がけることも多いスタイリストの内野陽文さんに聞いてみました。「レゲエ系では、恥ずかしがらずに露出すること。やりすぎなぐらいでも大丈夫」。いわゆる「レイヴ」と呼ばれるトランス系では「昔はヘンプ素材を取り入れたナチュラルな子も多かったけど、最近は巻き髪のギャル系の子も多いですね。こちらも露出は高めで、蛍光色やビビッドな色遣いもポイントです」。

そもそも野外フェスとは、外の空気を吸いながら音楽を楽しめる唯一無二の場所。菊地さんいわく、「だからこそゴミを出さないとか、基本的なルールは大事にしたい。タバコを吸う人は携帯灰皿も必須ですよ」。

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