何かと話題の年金問題。L25世代はどう考える!?

年金がもらえないと思っている女性が7割も。それって本当?

2007.03.15 THU

毎月お給料からひかれてる年金保険料。L25モバイルアンケートでは「将来年金をもらえない」と答えた女性が67%も。厚生労働省に問い合わせると「年金は確実にもらえます」とのこと。同省のHPによると、年金財政の見直しとして国民年金の国庫負担率の引き上げも予定されているようですが、その財源確保のために消費税アップが検討されていたりするわけで…。ん、結局私たちの負担は軽減されないってこと!? 何だかテンション下がります…。本当のとこどうなんでしょう!?

「高齢少子化の時代ですから若い世代ほど受給額は少なくなるでしょうが、全く年金がもらえなくなるということはありません」と言うのは、『得する女の年金』の著者であり、ファイナンシャルプランナーの古井佐代子さん。

「公的年金は老後のためだけのものではありません。明日突然老人にはならないけれど、明日突然事故に遭うことはあるわけです」(同)

年金は老後にもらうもの、と思いがちだが、病気や事故で障害が残ったときや被保険者が死亡した場合の遺族への保障も年金でカバーされる。民間の保険で十分!と思う人もいるかもしれないが、物価や賃金の変動に合わせて年金額を決定する物価スライドや賃金再評価の仕組みがあるのは、公的年金のみ。

取られ損のように感じていた年金保険料だけど、「もしものときの保険」と考えれば気が楽かも…。

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