フィギュアスケートの技ってどれだけスゴイの?

真央ちゃんのビールマンスピンに無謀にも挑戦してみました!!

2007.02.15 THU

片脚を後方から頭上に伸ばし、両手でその脚を保持しながらスピンするビールマンスピン、テレビで見たことありますよね? この技は、77年にスイスのデニス・ビールマン選手が成功させた難易度「高」の技。なのに、浅田真央ちゃんはこれを片手でやってのけるのですって! ここで本誌編集長が一言。「でもさ、どれぐらいすごい技か、やってみないとわからないよね」…って、そんなの体験しなくてもわかるよ!(泣)

というわけで、まんまと挑戦者に選ばれた私(スケート未経験者)を笑顔で迎えてくれたのは、フィギュアスケートの川越正大コーチ。まずはリンクに慣れるため、歩行や足踏み、転倒などの基礎練習をひと通り教わり、フェンスにつかまりながら、ビールマンスピンのポーズへ。…ん? あくまで見た目だけですが、意外とすんなりできちゃいました(写真参照 L25本誌では写真が表示されています)。ただし、滑りながらではスピンするどころか、片足すら上げられません。イナバウワーも試みたものの、後頭部強打の恐怖が頭をよぎって何もできずじまい。

とはいえ、川越コーチに「なかなか素質あるんじゃない?」と言われ、気分はすっかり氷上の天使。「私も真央ちゃんになれますかね?」と浮かれて聞いてみたところ、「彼女は氷上の魔法にかかってますからね。普通の人はムリムリ!」とバッサリ。わずか1時間のレッスンでしたが、身をもって真央ちゃんが選ばれし者であることを思い知らされました…。   

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