自分の心をデトックスする旅!

坐禅に精進料理、写経…近ごろ流行の“宿坊”を体験!

2007.02.01 THU

最近、女性誌でも見かける“宿坊”。宿坊とは寺院内にある宿泊施設のことで、「癒やされる」と若い女性の利用者が増えているようなんです! そこで、その魅力を知るため宿坊体験に行ってきました。

伺ったのは、埼玉県飯能市にある正覚寺。早速、私も坐禅にチャレンジ!

「では、右足を左ももに乗せ、さらに左足を右ももに乗せてください。これが、坐禅の正式な組み方で『結跏趺坐』といいます」(正覚寺・石井早苗住職)

ご住職の真似をしてみるが、いっ痛い…。両足なんて無理なんですけど(泣)。

では、片足だけ組む『半跏趺坐』でも大丈夫ですよ」(同)

ぎこちなくも、なんとか形に。この姿勢で頭の中を“無”にするのですが、これがかなり難しい…。集中力が途切れると、住職の警策が肩に。右肩にビシっと鈍い痛みが走ります。これも雑念を払うためのありがたい愛のムチ。

次は「薬石」と呼ばれる夕食。肉、魚などを一切使用しない精進料理で、なかでも初めて食べる車麩のカツは、サクサクで絶品。無言で食べることで、じっくり味わうことができました。

2日目は朝6時から般若心経を唱えるお勤め、坐禅、「小食」と呼ばれる朝食、作務(掃除など)をこなし体験終了。

静かなお寺での時間とご住職のお話に、心が軽くちょっと違う自分になったような気がします。もし自分をリセットしたいなと思ったら、気軽に訪ねてみてください! 

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