福井県では1年に43組のカップルが誕生!

福井県の例からみる、自治体の結婚&子育て支援策

2007.02.01 THU

“結婚&出産”は女性にとって最大の転機! だからこそ、良い環境や制度が整った場所には興味がありますよね。そこで、全国の状況を調べてみると、少子化・晩婚化対策として各地で様々な試みがされていることが判明(上記、表参照 ※L25本誌では表が表示されています)。なかでもユニークな制度があるのが、“福井県”なんです。

実際、どんなことが行われているのか伺ってみると…。

「まず、未婚の男女の出会いをお手伝いしているのが“若者出会い交流応援事業”。市町が男女の出会いの場として行うイベントを助成。また、結婚相談員による“迷惑ありがた縁結び”として、未婚者のいる家を家庭訪問しています。この結果、平成17年には43組のカップルが誕生しました」(福井県子ども家庭課・担当者)

ほか、少子化対策として、3人目以降の子供の医療・保育費が無料になる“ふくい3人っ子応援プロジェクト”、子育てについて気軽に相談できる保育士などの資格を持つ“子育てマイスター”を登録。このような制度により「子育てに対する不安が軽減された」と、利用するお母さんたちからも好評!

他県でも、茨城県の“マリッジサポーター”や山口県の“きらめき子育て賞”など結婚&子育ての環境作りに力を入れるところも増えているよう。

こんなふうに相談にのってくれる強い味方がいてくれたら…。ぜひ私の家も縁結びのために家庭訪問してくださ~い!!     

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