チラシをよく見るけど変えた方がいいのかな…

IP電話のメリットとデメリットを改めて整理してみました!

2007.01.15 MON

「IP電話ならこんなにお得!」なんてチラシ、ポストによく入っていない?IPは「インターネットプロトコル」の略で、IP電話はADSLや光ファイバー経由で使えるらしいけど、その仕組みがよくわからない…。そこで、Bフレッツ(光ファイバー)を利用した代表的なIP電話「ひかり電話」を提供しているNTTに話を聞いてみた。

「一般的に、IP電話は『固定電話の月額回線使用料1700円が不要』『通話料が距離に関係なく一律料金』などのメリットがあります。たとえば、固定電話で100km以上離れた通話料は3分間80円ですが、『ひかり電話』なら3分間8円。携帯電話や国際電話での通話もお得ですよ」(NTT東日本広報室・吉川勲さん)

IP電話の利用にはプロバイダへの加入と、IP電話対応ルーターやADSLモデム(レンタル可)などの設置が必要だが、すでにこの環境でネットにつないでいるなら、すぐ利用できる。また、同じプロバイダ契約者同士なら通話無料なんてケースもあるので、遠距離恋愛の長電話にピッタリかも!

ただし、サービスによっては、緊急電話番号(110、119など)にダイヤルできなかったり、通話のタイムラグが生じたり…なんてデメリットも。ひかり電話はこの弱点が解消されつつあるけど、つながりづらい状況もしばしば報告されている。固定電話並みに安心して使えるなら、IP電話にしてみてもいいかもね。

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