使用法にはいろんな噂がありますが…

オイル、ミルク、クリーム…クレンジングの重要性とその特性

2006.11.01 WED

メイクを落とさず寝てしまい、翌日、大ショック!という経験ありますよね。でも、そもそもクレンジングがどうして必要なのか知ってますか?

もしクレンジングをせず、メイクしたままだと、くすみ、毛穴の開き、色素沈着といった肌トラブルの原因に。でも、必要以上に油分を取り除き肌に負担をかけてはダメ。そこで重要なのがクレンジング料の選び方なんです。

各クレンジング料の特性について、よしき皮膚科クリニック銀座院長の吉木伸子先生に伺いました。

「油汚れであるメイクは、水になじみません。クレンジング料にはメイクを浮かせる油分と水をなじませる界面活性剤を配合してあります。界面活性剤は使いすぎると、肌の潤いを奪ってしまうので、その量で選ぶのがポイントですね」(吉木先生)

吉木先生によると、オイルクレンジング料は、洗浄力が強く油分が多いためメイクとのなじみはよいが、界面活性剤も多量に使われていて毎日繰り返し使用するには注意が必要。ミルクタイプは水気が多いためメイクになじみにくいものの、肌への刺激が少ないため軽いメイクの日ならOK。洗い流すクリームタイプは、油分と水分のバランスもよく肌へのダメージが少ないといえます。乳化したジェルタイプのものもクリームと同様とのことです。

以上のポイントを押さえて上手に使い分けを。クレンジングを制する者は美肌を制す!ですよ。

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