ニットの高級素材と動物、一致してる?

ところでアルパカの顔ってちゃんと思い浮かぶ?

2006.11.01 WED

この季節、質の良いニットをさらっと着こなすのが“お嬢さま”。カシミヤやアルパカなど、いろんな素材がありますよね。でも、あの手の高級素材ってどう違うの? っていうかそもそも何?

と思い調べていたところ、ふわふわの毛につぶらな瞳のアルパカちゃんを発見! やたらにかわいいんですけど、アルパカって一体どんな動物なの?

「アルパカは南米が原産。元々はペルーやボリビアのアンデス山脈周辺に生息してる動物です。標高3000m級の寒い高地なので、毛がとても暖かいんですよ」と教えてくれたのは『那須どうぶつ王国』で今年1月に生まれたアルパカ、モカちゃんを飼育する小野寺さん。生まれてから最初に刈り取る毛は“ベビーアルパカ”と呼ばれ、アルパカの中でも特に高級品とか。

「ヒツジの毛も柔らかいと思ってたけど、モカの毛は比べものにならないくらいふわふわ。特に首の周りの毛は、触れているか分からないほどですよ」

アルパカの特徴は、保温性に優れ、滑らかで、毛足が長く毛玉になりにくいこと。また、ニットが高価なのは、1頭の毛でセーター1枚程度しか作れないこともあるうえ、種類によっては毛刈りも1年に1度。産地も遠いからだそう。勉強になりマス。

さらに、アルパカのほかにもアンゴラウサギやカシミヤヤギなど、世界には高級素材になるふわふわ動物が多数存在する模様。モカちゃん級のかわいいコ、まだまだいそうです!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト