「天ぷらとスイカ」には、ちゃんと根拠があった!?

覚えておくと役立つ夏の元気な『食べ合わせ』とは?

2007.06.28 THU

「鰻と梅干し」「天ぷらとスイカ」など。なぜか夏的食べ物が多い悪い『食べ合わせ』。実はまったくの迷信でもなく、体力が弱る夏場に脂肪分が多い食材と、脂肪分の吸収を妨げる食材を一緒に取るのは良くない、なんて説明が成り立つことが多い。経験から生まれた言い伝えは、案外的を射ているのだ。一般には悪い例ばかりが有名だが、良い例もある。たとえば「冷奴に鰹節」には豆腐に含まれるカルシウムの吸収を、鰹節に含まれるビタミンDがたすける…なんて、実に科学っぽい根拠が。左表のように、旬の食材の上手な組み合わせが、良い『食べ合わせ』になる場合が多い。つまり、季節を感じることが健康の基本なのだ。


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