「政治とカネ」問題は尽きません…

改造内閣発足直後に問題続出安倍さん、今後は大丈夫?

2007.09.13 THU


8月27日、「安倍改造内閣」が発表されました。連日ニュース番組などでも大きく報じられましたが、新大臣のなかでも、世間を騒がせた3つのポストを改めておさらい!

まずは、前任の小池百合子氏が事務次官の人事問題で物議をかもした「防衛大臣」。このポストには、自民党内の派閥の1つである高村派のリーダー、高村正彦氏が就任しました。直近の課題は、11月1日に期限切れを迎える「テロ特措法」問題をどう乗り切るか。実は高村さん、経済企画庁長官や外務大臣、法務大臣の経験があり、03年の自由民主党総裁選挙に立候補したこともある実力派なんですよ!

年金問題に直面する「厚生労働大臣」に就任したのは、『たけしのTVタックル』などお茶の間でもおなじみの舛添要一氏。しかし先週、社会保険庁と自治体の職員が年金保険料など約3億4000万円を横領していた問題が発覚。「本当に恥ずかしい。許し難い」とコメントした舛添さんが同省内をどこまで改革できるのか、お手並み拝見です。

そして、現役大臣の自殺、事務所費問題→顔バンソウコウなど、世間をお騒がせした「農林水産大臣」。新内閣発足わずか8日、着任したばかりの遠藤武彦農水相は、共済掛け金の不正受給問題の責任を取って早くも辞任してしまいました…(後任は若林俊彦氏)。

再デビュー早々、正念場を迎えた安倍改造内閣。今月10日に始まった臨時国会では、いきなり真価が問われそうです。

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