洗濯のウラ技、教えて!

“洗濯ソムリエ”に聞く!ふわふわバスタオルにする方法

2007.10.18 THU

おろしたてのバスタオルって、一度洗濯すると、すぐゴワゴワになりがち。どうしたら、あのふわふわ感を維持できるの? NPO法人「日本洗濯ソムリエ協会」代表幹事の橋本英夫さんに聞いてみた。

「バスタオルをふわふわにさせるには、柔軟剤の使い方がポイント。実はメーカーで表示している2倍くらいの量を入れるといいんですよ」

「キャップ1杯→2杯」にする程度で、ふわふわになるなら安いもの!? ただし、「まとめ洗い」はNGという指摘も。

「タオルはループ織り(輪状)なので、糸のより方が甘くうぶ毛が多いから、衣類と一緒に洗うと糸くずが出て、タオルの寿命を縮めるんです」

でも、一人暮らしで、分けて洗うのは大変じゃ…?

「一人暮らしの場合は、種類ごとにネットに入れてまとめて洗いましょう。また、詰め込みすぎが繊維を傷める原因になるので、洗濯槽に入れる量は、軽く押さえて6~7割程度にし、水をいっぱい張りましょう」

ちなみに、干し方は「天日干しは繊維が焼けて固くなるからNG」「乾燥機はやわらかくなるけど、詰め込みすぎると傷むから、小さいタオルで3枚程度、バスタオルは2枚以内と、注意が必要」で、陰干しがベストとか。実際に、これらを実践してみたら、確かにペタンコだったタオルが、ふんわり若返った感じに…。ぜひお試しを。

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