正しい保存方法を学んで冷蔵庫を賢く使いましょ!

実は冷蔵庫に入れなくても大丈夫な食材って?

2007.11.01 THU

毎日使う冷蔵庫。詰め込み過ぎは冷えが悪くなって電気代が余計にかかるし、物を取り出すのも大変。保存方法がよくわからないものは「とりあえず冷蔵庫へ…」となりがちですが、実は入れる必要のないものまで入れていたりしませんか?

「ショウガ、ニンニク、ジャガイモ、たまねぎなどは冷蔵庫に入れなくても大丈夫。根菜類は冷暗所に保存が鉄則です」というのはフードコーディネーターで栄養士の落合貴子さん。冷暗所って?

「昔ながらの日本家屋にあるような土間や蔵が理想ですが、最近の住宅ではなかなか難しいですよね。その場合は、ネットなどに入れて壁にぶら下げておくだけでもOKです」(同)

野菜は収穫されてからも成長しているため、なるべく収穫前の環境に近付けてあげるのがよい保存方法だそう。

三菱電機によると「野菜などは売られている状態を参考にするといいでしょう。冷やされて売られているものは冷蔵庫保存の方がいいですね。ただし、常温である程度保存が可能な野菜であっても、切り口から腐敗や酸化するので、カットしたら冷蔵庫に保存するのがおすすめです」とのこと。

ちなみに「肉や魚も1~2日程度で使い切るなら冷蔵室でOK。5~7日ならチルド、それ以上保存したい場合は冷凍するというように、保存期間によって保存方法を考えることが大切」(三菱電機)だそうです。

冷蔵庫の機能をうまく使いつつ、賢い保存をしましょう!

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