忘年会シーズンを楽しく乗り切るために…

顔が赤くなるのはなぜ?アルコールの知識をおさらい!

2007.11.22 THU

まもなく忘年会シーズン到来ですね。この時期お酒を飲む機会が増えるのは楽しみだけど、飲むとすぐに顔が赤くなるのが恥ずかしくて…。これって、どうにかならないものなの?

「顔がポーッと赤くなることを、専門用語で“フラッシング”といいます。これは体質的に決まっていて生まれつきのものなので、改善は難しいですね。ですが、赤くなることを恥ずかしがらずに、ひとつの個性と思ってみたらどうでしょう。顔が赤くなることで、周囲の人も自分自身も飲酒を抑制しやすいので、健康にはフラッシングが起こるくらいの方がいいんだ! と思ってみては?」(成増厚生病院 東京アルコール医療総合センター・垣渕洋一医師)

ハイ。今後は前向きにとらえて、忘年会に挑むことにします。ところで、昔、顔が赤くなる人の方が、ならない人よりも「お酒が強い」「健康的だ」などの噂が流れたけど、その真相は?

「医学的な根拠はない説だと思いますが、フラッシングが起こるということは、アセトアルデヒド(※下記参照※L25本誌では下に解説が表示されています。)が体に残りがちということなので、どちらかというとアルコールの処理が苦手な体質であるといえるでしょう。また、普段顔が赤くならない人でも、疲れている時は肝臓の動きも鈍くなるのでフラッシングが起きることもあるようですよ」(同)

なにげに知っている気でいても、実は間違った認識も多いかも。そんな、お酒にまつわる噂の真相を左にまとめてみました。(※L25本誌では左に表が表示されています。)

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