“ニットカフェ”など手芸がブームらしいけど…

不器用でも手作りが楽しめる“男の手芸部”に体験入部!

2007.12.06 THU


手芸というと女性の趣味と思われがち。しかし、そんな中、男性中心で活動する手芸部があるとの情報をキャッチ! そこで、手軽にできる手作りの楽しさを学びに、“押忍!手芸部”の部室へ!

「4年前のスタート当初、他のメンバーはみんな初心者で、ホントに何もできない状態でした…今もね(笑)」と語るのは、部長の石澤彰一さん。現在は、男性7人を中心に約20人のメンバーが月1回ペースで活動。毎回、部長から与えられる“お題”と“素材”で作品を作る。

早速、私も参加させていただくことに。今日作るのは、カラータイツを使った、来年の干支・ネズミのかぶり物。その名も“タイチュ~”。これをかぶった姿を携帯で撮影し、あけおめメールに使おうというのです。では、作業開始! それにしても、タイツの手触りを確かめ、頭に試着(?)する男性陣に囲まれると不思議な気分…。この“タイチュ~”の構造は単純で、足を入れる部分を適当に切り、綿を詰めて耳に。目の部分に穴を空け、鼻をつければ完成。黙々と作業が進むにつれ、それぞれの個性が出た“タイチュ~”に。同じ材料、条件なのに、こんなに違うなんて驚きです。

「完成形を固めないことで、途中で浮かんだアイデアを取り入れたり、できないことは変更する。それが個性であり、本当の物作りの楽しさでもあるのです!」(石澤さん)

“コレという正解がない”、だからおもしろいんですね。

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