自己診断できる「シュガー社員度チェック」付き

あなたの職場にもいない?「シュガー社員」はこんなヤツ

2007.12.06 THU

「シュガー社員」という言葉をご存じ? 「自分に“甘く”自立心に乏しい社会人」のことで、「バブル景気を甘受してきた親」「ゆとり教育世代」などの要素を持った1980年代以降生まれの若年層に多く見られるそう。

「そんな存在が増えているのに、未だ企業は何も対応策を講じていないことに危機を感じたのです」と語るのは、この言葉を生み出した社会保険労務士・田北百樹子さん。先日出版された著書では、5タイプに分類したシュガー社員の特徴と対処法を述べている。

ザッと紹介すると、何かあると親がヘリから垂直降下するように出てくる「ヘリ親依存型」、自己愛は激しいけど、他人に興味はない「俺リスペクト型」、壁にぶち当たると楽な方へ逃げ出す「プリズンブレイク型」、仕事が増えるとパニックを起こす「ワンルームキャパシティ型」、勤め人という意識が低い「私生活延長型」がある。これらに共通した注意点は?

「NGワードは『嫌なら辞めて結構』と『出来ないのなら辞めてもらうしかない』。危機感を与えるつもりでも、シュガー社員はすぐに解雇と認識します。必ず『頑張ってほしい』と付け加えてください。いかに上手く操縦するかがカギです」(同)

もしかしたら自分もシュガー社員の気があったりして…。そんな不安を感じたら、上の「シュガー社員度チェック」を実践(※L25本誌では上に表が表示されています)。100%でなければ、まだ改善の余地はある…カモ。

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