録音した自分の声に愕然! という方へ

人前&電話で話すとき…話し方のポイントを教えて!

2007.12.13 THU

録音した自分の声を聞いて、あまりのヘンさにびっくりしたことありません? これは、空気を伝わって他人の耳に届く声と、自分の骨を伝わって鼓膜に直接響く声とでは異なって聞こえるため。ならばヘン声はあきらめても、話し方ぐらいはきちんとしたい。そこで、声や表現に関するトータルサポートを行っている「ボイスコネクション」代表の轟美穂さんに人前での上手な話し方を教えてもらいました!

「口の周りの筋肉をほぐして母音を意識して発音するだけで、かなり明瞭に話せるようになります。表情も大事で、口角が下がると不機嫌に見えるだけでなく、声も不満げに聞こえてしまうんです。また、大事なポイントや固有名詞などはゆっくり話すよう心がけて」

さわやかスマイルで母音をはっきり発音すればいいんだ! でも、電話の対応も同じなの?『電話応対のルールとマナー』(日本実業出版社)の著者であり電話営業専門コンサルタントの北原千園実さんに電話トークのコツを伺いました。

「電話の場合、やや高めの声で話した方が伝わりやすいですね。受話器口を顔の正面に近づけると声が割れてしまうので、受話器口は口の横に持っていきましょう。また、電話には相手に伝わるまでのタイムラグがありますから、間を読んで会話することも大切ですね」

会話は相手があってこそ成り立つもの。聞きやすいように話す思いやりが上達への道かも。

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