冬でもプルプルの唇を保ちたい!

あなどれない唇の乾燥その原因と対処法を教えて

2007.12.20 THU

乾燥による肌トラブルが気になるこの季節。とくに唇はカサカサに始まり、皮がむけて亀裂が入り出血…と痛い思いをしている人も多いのでは。見た目も痛々しいから、早く治したい唇の荒れ。その原因は?

「口唇炎と呼ばれる唇の荒れは、ほとんどの場合、接触性かアレルギー性による皮膚炎だといわれてます。唇は、粘膜と皮膚の中間のようなもので、ほかの肌に比べて水分を保持する力が弱く、乾燥しやすい部分。乾燥が進んだ唇は過敏になり、そこに口紅や日焼けなどの刺激を受けると、荒れてしまうのです」(渋谷スキンクリニック・吉田貴子院長)。

乾燥しやすいこの季節、唇を荒れにくくするには、リップクリームで唇を保湿、保護することが効果的です。しかし、リップクリームをぬっても、なかなか治らなかったは経験ありませんか?

「リップクリームは唇の荒れを治すのではなく、刺激をバリアするためのもの。2、3日使っても治る気配がなければ、皮膚科に行った方がいいでしょう。荒れている状態で使い続けるのもダメ。それ自体が刺激になり、悪化させることもあります。また、市販のリップクリームのなかには、刺激の強い成分を含むものがあります。できれば、香料のキツいものは避けて、ワセリンやそれに準じたタイプの保湿保護剤を使うといいでしょう」

寒さが厳しくなるこれからの季節は、特に気をつけたいもの。困ったら早めに皮膚科へ!

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