今年の抽選日は1月27日!

世相を反映し、年々豪華に!!お年玉つき年賀の賞品の歴史

2008.01.24 THU

ここ数年は減少傾向にあるとはいえ、今年も29億枚以上出されたという年賀状。「今どきはメールの方が気軽でいいよね~」なんて声もわかるけど、やはりもらう側としては、リアルなはがきの方がうれしいもの…というか。いかにメールが便利でも、こればかりは、いまだ年賀はがきの天下、という“お楽しみ”を忘れてはいませんか? そう、もらったあとでもう一度楽しめる「お年玉つき年賀はがき」のことですよ。

今年の抽選日は1月27日。日本郵便のホームページや新聞などで、抽選結果がチェックできます。毎年、なんとなくノーチェックで済ませてしまっている人も結構いそうだけど、最近の賞品って、実はなにげにイイ感じ。ちなみに今年の1等は、オーストラリアやシンガポールなど全部で5つのコースが選べる海外旅行のほか、ノートPCや大型液晶テレビなどから好きなものを1点。2等以下も、iPodやニンテンドーDSなど、老若男女の各世代に配慮し、それぞれがうれしい賞品を選べるようになっているんです。

とはいえ賞品も、時代とともに様変わりしているようで、第1回(昭和25年)の賞品は高級ミシンに服地、そして子ども用のコーモリ傘など! 当時のベビーブームを反映し、子ども向けの品物が喜ばれた、というのですが、実用品がメインになるなんて、いかにも戦後という感じが…。素敵な商品が選べる時代に生まれたことを感謝しつつ、週末に当選番号をチェックしてみては?

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