話題のスーパーウーマン、どんな女性?

女性初の“勝てる”大統領候補、ヒラリー・クリントン氏の人生

2008.02.07 THU

去る2月5日の予備選挙の集中日、スーパーチューズデー。民主党の大統領候補の行方も気になりますが、やはり同性として気になるのは、ヒラリー・ローダム・クリントン氏。元ファーストレディにして大統領候補、まさにスーパーウーマンを体現したような彼女って一体どんな人なのだろう?

「思想的には、民主党の中でも超リベラル(自由主義、左派)とされています。人物像は『独断的』というのがもっぱらの評価で、ファーストレディ時代に、周囲との妥協を拒否して医療保険制度改革をゴリ押し、結果、頓挫した例がその典型です。ただ、上院議員に当選してからはこの失敗を教訓に、政治的計算の必要性などから変身の兆しも」とは政策問題研究者であり、「All About」の「よくわかる時事問題」ガイドも務める志田玲子さん。

そもそもヒラリーさんは、名門女子大ウェルズリー大学からイェール大学ロースクールに進んだ才女。当時から政治に興味があったようで、イェール大学で出会った元大統領のビル・クリントン氏との結婚後も、弁護士など様々な肩書きで活動。ビル氏が大統領となってからも、彼の右腕となり国政に参画し、「最強のファーストレディ」としてキャリアウーマンぶりを発揮しました。

アメリカで、女性で初めて“勝てる”大統領として戦うヒラリー氏。大統領になってもならずとも、アメリカを代表する女性のひとりとして、今後も活躍しそうです。

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