働く中で「女らしさ」は変わっていく?

「女らしい」ってどういうこと?男女それぞれに聞いてみた

2008.02.14 THU

平成18年度に総務省が行った調査によると、働く女性の数は年々増加傾向にあるようです。女性も男性と同じように働くことが当たり前になりつつある今、ひと昔前のような「働く女性=女を捨ててがむしゃらにがんばる」というイメージは必ずしも抱かれなくなってきました。むしろ働く女性にも「女らしさ」が望まれるようになった気がするけれど、そもそも「女らしい」ってどういうこと? 男女それぞれに「女らしさ」のイメージを聞いてみました。

まず、女性でもっとも多かったのは「気配り(28歳)」や「心遣い(26歳)」。また「芯の強さ(25歳)」も目立ちました。男性側でも気配りは多かったのですが、こちらは2位。1位は「髪をかきあげる仕草(26歳)」など髪にまつわるエトセトラ。

共通しているのは「心遣い」「気配り」など相手を慮る性質のようですが…?

「『女らしさ』とは子どもを産み育てるという役割の中で培ってきた女性特有の性質で、それらは、(1)ひとの心を読み、(2)心配事を理解し、(3)解決を助ける能力にまとめられます。この能力は今のビジネスシーンでは、どんな業種・職種でも利点となります」とは、銀行を退職後、専業主婦、百貨店での香水販売、証券営業などを経て起業、現在、女性限定のビジネスセミナーを主宰する渋井真帆さん。

「女らしさ」を上手に活かして、しなやかに仕事をこなす。働く女性のあり方は徐々に変化してきているようです。

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