口を開けるとガクッとしたり、エラが張っていることも…

顔の“左右非対称”は、実はカラダのゆがみが原因だった!

2008.03.06 THU

「左右対称の個体が異性を惹きつける」、これは動物行動学で一大ブームを巻き起こした研究。美人の条件は顔が左右対称であるとの意見も。でも、顔が左右非対称って? 顔が非対称になってしまう理由や、ならないための対策を、『美顔矯正』著者の早川健二先生に伺いました。

「片ひじをついた姿勢をとる、足を組んで座るといった前後左右のバランスが悪い姿勢や動作を繰り返すことで、骨格や筋肉に負担がかかってカラダにゆがみが生じます。ただ、完全に左右対称な動きをするのは難しいので、年を経るうちに誰しも多少はゆがんでしまうんです」

カラダのゆがみについてはバッチリ納得。でも、顔のゆがみの原因は?

「片側だけで噛み続けるなど顔周辺に原因がある場合もあります。ですが、実際はカラダのゆがみに原因がある場合も多い。背骨や骨盤などカラダにゆがみが生じると、バランスをとろうとして下あごがずれてしまうんです。それにより噛みあわせがずれ、結果的に顔がゆがみます。口を開けたときにカクンと鳴ったり、頬の筋肉が緊張して太くなり、エラが張ったような顔になってしまうことも」

ってことは、PCの前で片ひじつく習慣も、足を組んで座る習慣も顔のゆがみの原因に! 今後は、どうすれば?

「カラダの真ん中に線を引いたとき、左右対称になるような立ち方、座り方を心がけてください。また、1日の終わりに、下の図(※L25本誌では下に図が表示されています。)のようなゆがみを矯正するようなエクササイズを行うのも効果的ですよ」

これ以上、美から遠ざからないために、心もカラダも“まっすぐな姿勢”を保ちたいものですね。

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