もしも会社を辞めるとしたら…

よいタイミングや文面など、スマートな退社挨拶のテクを教えて!!

2008.03.06 THU

春は出会いと別れの季節。夢の実現や転職のため、今の職場を離れる人も多いはず。そんなとき、周囲に退社を伝えるタイミングや文面って悩みがちですよね。マナーサロンや企業研修なども行う西出博子先生、スマートな退社の挨拶テクを教えてください! 

「辞めることで迷惑がかからないようにするのが基本。遅くとも退社の3カ月前には直属の上司に告げましょう。同僚はその後。直接やり取りのあった仕事相手には、後任が決まってから引き継ぎを兼ねて後任と2人で挨拶に行きましょう」

なるほど、そういう順番で伝えればいいのね。ところで、どこまで素直に話していいもの? 退社後の話までしちゃっていいの? 

「親しい同僚になら、退社にいたった経緯や今後の話をしても構いません。上司に関しては、それまでの付き合い方次第。あまり親しい関係でなかったなら退社の理由を“前々からの夢で…”など、前向きな表現でぼかすのも手です。ただし社外の人に対しては別。どんなに気兼ねない関係でもビジネス上の付き合いなので、退社後の話をするのはやめましょう。今の会社の愚痴なんてもってのほか!」(同)

電話でのやり取り程度しかなかった社外の人にはどうすればいいの?

「挨拶状を出すのかメールを送るのか、退社の約2週間前までには上司と相談して決めましょう。在職期間が短い社員の退社を社外に伝えたくないと考える風潮もあるので、慎重に。また、文面もチェックしてもらうのがマナーです。まだ会社に属しているのだから、上司を立てることを忘れずに!」(同)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト