体のラインを隠すのはもう古い!?

セレブから火がついたセクシーなマタニティウェア

2008.03.13 THU

先に行われたアカデミー賞で、惜しくも受賞を逃したケイト・ブランシェットに、二コール・キッドマン、ジェシカ・アルバなど、ただ今、ハリウッドはベビーブーム! そんななか、目にする彼女たちのファッションは、マタニティウェアとは思えない、おしゃれなものばかり。

「欧米には、妊婦さんのカービーな体型をセクシーで、神々しいと捉える文化があります。だから、妊娠中こそファッションを楽しむ。元ヴォーグの編集者が立ち上げたブランドや、バーニーズニューヨークのMDが立ち上げたブランドなどハイエンドなものから、9ドルや10ドルといったリーズナブルだけれども、かわいいものまで、マタニティウェア市場も充実しています」とは、海外のマタニティウェアの輸入販売を行う、ヴィリーナ・ジャパン代表取締役の青木 愛さん。

いまや、海外ブランドのマタニティウェアのトレンドは、ランウェイと変わらないんだとか。かたや、日本の市場は?

「残念ながら、大きなお腹や豊かな胸を隠すためのだぼっとしたデザイン、くすんだカラーのマタニティウェアが多いようです。妊婦さん自身も、体型が変わることをネガティブに考えているように思います。でも本当のところ、妊娠期間はホルモンバランスが整い、お肌も髪もツヤツヤになりますし、幸せのオーラに包まれて見違えるように美しくなれるんですよ。今後は、日本のマタニティファッションも、体のラインを強調するものに変わってくるはず。ワクワクするような大胆なマタニティウェアを堂々と着こなす、かっこいいママを目指しましょう」(同)。

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