写経に良縁ツアーetc.

行政が主催する「お見合い」その内容がスゴイ!

2008.03.13 THU

現在、日本の出生率は1.3台に乗るかどうかという数字で、少子化はいよいよ深刻になってきています。こうした現状についに行政も対策に乗り出しました。そのひとつが地方自治体の関与する「お見合いイベント」。最近では、こうした“結婚サポート事業”を行政が運営するケースが増えています。鳥取県ではパーティーやイベントの情報をメール配信する事業がスタート。兵庫県でも数年前からお見合いイベントを開催。各県で様々な取り組みが行われています。

なかでも奈良県の「なら出会いセンター」は、写経や世界遺産の寺社への良縁祈願ツアー、社交ダンスとイベントの内容も多彩です。参加した人の反応は?

「県が主催しているということで安心感を持たれる方が多いようです。ほとんどのイベントの参加費用が3000~3500円と割安なので、気軽に参加できるという声もあります。これまでに1万9000人が参加され、57組から結婚のご報告を受けております」(なら出会いセンター 米田さん)

イベントは毎回大人気で、募集から3日間程度で抽選になってしまうほど。他県在住者の参加もOKで、関東や中部方面から参加する人もいるそうです。“結婚したくてもいい出会いがない”という声から生まれたお見合いイベント。県内在住が参加条件になっているイベントも多いので、東京都でもぜひ、やって頂きたいものです。

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