シンプルだからこそ差が出る伝統の携帯食

春のおでかけ時に感動されるおにぎりのおいしい握り方

2008.04.03 THU

やってきました春の行楽シーズン!おにぎりを持って出かける機会も増えますよね。そこで、持ち寄ったときに本気でみんなに「おいしい!!」と言われるおにぎりの握り方をフードコーディネーター&栄養士の落合貴子さんに聞きました。

「お米は普段より水を少なめにして炊くのがポイント。おにぎりは冷めてから食べることが多いので、少し固めの方がべちゃっとならずに食べられます」

このとき、酒大さじ1杯と3cm角くらいの昆布を入れて炊くとお米がしまってさらにいいカンジに。

「おにぎりのおいしさの秘密は口に入れた瞬間にほろっと崩れる食感。そのためには握り過ぎないこと! 手の中で握るのは3回までを心がけましょう」(同)。それでは形が崩れてしまうという人は、のりを巻くことで上手くカバーを。

持ち運びも、適度な通気性のある竹の皮がおすすめ。アルミホイルを使用する場合は、フォークなどで小さな穴を開けて通気性をよくしてあげるとよいそう。では、おいしいおにぎりを作るための最大のポイントって?

「“慣れ”ですね。お母さんのおにぎりがおいしいのは、何十年も作り続けているから。レシピだけでは伝えられない、微妙なタイミングや力加減などをマスターするのは経験しかないんです」(同)

特におにぎりはシンプルで、コレといったレシピがないからこそ経験が物を言う。私もおいしいおにぎりが握れるお母さんを目指します!

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