いつ来るの? 私にも届く?

「ねんきん特別便」が届いたら何をどうチェックすればいいの?

2008.05.08 THU

社会保険庁が発送する「ねんきん特別便」。自分には関係ないもんね…なんて思っていませんか? この「ねんきん特別便」、年金加入記録に漏れのある可能性の高い人から順に発送が始まり、今後は今年10月までをめどにすべての年金受給者および現役加入者へ発送される予定。つまり、あなたのところにも必ず届くものなのです。では、届いたら、どこをどうチェックすればいいのでしょう? 特設サイト『ねんきん特別便ドットコム』(www.nenkin-tokubetsubin.com/)を運営するNPO法人税法労務協会の細沼広和さんに話を伺いました。

「履歴書を書くときの要領で、自分の職歴を書き出し、『ねんきん特別便』の記載内容と突き合わせてみましょう。加入歴に空白の期間があったり、自分や勤務先で保険料を納めていたはずの納付済月数の合計と『ねんきん特別便』で表示されている加入月数の合計が違っている人は、間違いや漏れの可能性もあるので念入りに確認を」

ちなみに今年3月までに「ねんきん特別便」が送られてきた…という人は、同一人物と思われる未統合の漏れデータが発見された人なので、特に要注意。

「しかし、これから発送される人の年金記録に間違いがないというわけではなく、社会保険庁では記録漏れを発見することのできなかった人の分、と考えてもらった方がよいかもしれません」(同)

だから、まだ「ねんきん特別便」が送られてきていない人も、自分の年金記録は問題ないはず…と安心せず、届いたら下記(※L25本誌では下に図が表示されています。)のポイントを中心にしっかりチェックを。

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