偏頭痛、関節の痛み、ぜんそくなど

“雨”と“体調不良”は大いに関係アリ!その理由と対処法を教えて!!

2008.05.22 THU

もうすぐやってくる梅雨。髪は湿気で膨張するし、来る日も来る日も雨続きでいや~な気分になりません? しかも気分どころか体調まで悪くなってしまうことも。んんっ? もしかして雨って体の不調と関係があるの? その事実を確かめるべく、テレビ番組などのメディアで気象解説を担当し、気象と病気に関する著書もある気象予報士、村山貢司さんに雨と体調の関係を聞いてみました。

「雨と体調の変化には密接な関係があるといわれています。雨は低気圧の接近によって降ることが多く、雨の日には(1)気圧が下がる、(2)湿度が高い、(3)昼間の温度が上がらない、(4)暗いなどの特徴があります。(1)と(2)によって偏頭痛や関節の痛み、リウマチなどが悪化し、(3)や(4)のため体のリズムが崩れ、自律神経に変調をきたすといわれています」

では体調不良を起こさないためにはどうしたらいいの?

「偏頭痛や関節の痛み、リウマチなど、(1)や(2)で起きる症状の場合は、なるべく室内を密閉すること。(3)の場合には、エアコンを使って朝の気温と昼の気温差を大きめに調節することが大事です。衣服などでこまめに調整するのもよいでしょう。気分が滅入るときは、これに加えて室内を明るくするように。(4)の状態でも昼間から電気をつけて明るくすることによって、気分が落ち込むことを防げます」

雨と体調との関係は、気圧や温度の変化、空の明るさとも深いつながりがあったんだ~。これから雨の日が続く梅雨がやってくるけれど、こまめに温度調節や部屋を明るくして、体調万全に梅雨を乗り切ろう♪

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