女性に嬉しいサービスも増加中!?

「日本SC大賞」からみるショッピングセンターの最新トレンド

2008.05.22 THU

ショッピングセンター(以下SC)といえば、デートから家族のレジャーまで幅広く楽しめる定番スポットのひとつ。そんなSCの中から、めざましい活躍があった施設を選ぶ「日本SC大賞」の表彰式が今月15日に開かれた。

今年で3回目を迎えたこの賞。「ららぽーと TOKYO-BAY」(金賞)ほか、「モリタウン」(銀賞)、「ラゾーナ川崎プラザ」(ニューフェース賞)など、首都圏のSCも数多く入賞した。

「金賞のららぽーとは、年間2000万人以上の集客力に加え、オープン以来10回ものリニューアルを繰り返し、顧客のニーズにこたえた点が評価されました。『SC大賞』全体としては、集客や施設の魅力だけでなく、SCがある地域への貢献なども選考のポイントとしています」(開催元の日本ショッピングセンター協会広報部・前田さん)

ちなみに。本格的SCが日本に登場したのは、意外と新しく1960年代後半。マイカーの普及と、居住エリアの郊外化にともない、瞬く間に全国に広がり、現在は国内に3000カ所近くものSCが存在するまでになったという。

「最近は、ファッション系だけでなく、雑貨など他ジャンルの店舗を多く入れたSCが多いですね。エステなど、女性向けのサービス施設が魅力のSCも増えています」(前田さん)

定番でありながらも、時代のニーズにあわせて進化を続けているんですね、SCって。

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