日本でもブームの兆し!?

アメリカで話題の「読書会」をL25編集部でも開催してみました

2008.05.29 THU

アメリカでは3人に1人は参加していると言われる「読書会」。読書会をモチーフにした映画『ジェイン・オースティンの読書会』も公開され、日本でも話題になりそう。原作本の訳者である矢倉尚子さんに「読書会」について聞いてみました。

「アメリカではミドルクラス層の女性たちが中心となって広まったんです。メンバー全員が同じ本を読み、その内容についてディスカッションするのが目的。メンバーは10人前後で毎月1回、夜に集まってワインなどを飲みながら話すというのが一般的ですね」

これは面白そう! ということで、L25編集部の有志で読書会を開催! 集まったのは女子7人。話題が広がりやすそうということで、唯川恵さんの『肩越しの恋人』を選出。正反対のキャラクターの女性2人が主人公の恋愛小説なので、“どちらが自分に似ていると思うか”“この男の人はどうなの?”といった熱いトークが展開。普段、仕事では話さないような話題も出て、お互いへの理解も深まりました。また、他人の読み方を知ることで新しい発見があり、本の内容が何倍にも広がった感じがしました。

「友人同士の集まりって仕事の愚痴や近況報告などに終始しがちですよね。もちろんそれも楽しいですが、テーマを決めることでより充実した時間が過ごせると思いますよ」(同)

本を通して語ることで女性同士でも本音が言いやすい読書会、おススメですよ!

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