男子のバイブル的マンガだけど…

『ゴルゴ13』を語れる女子がモテるかどうかを試してみた

2008.05.29 THU

「あらゆる知識と世界最高レベルの身体能力を持った、狙撃とセックスの天才」。ゴルゴ13―失敗確率0.27%という超人的な狙撃の腕を持つ職業スナイパー、人気劇画『ゴルゴ13』の主人公だ。「握手をしない(利き腕を相手に預けないため)」、「背後に立った者は女であれ容赦なく攻撃する」などの独自のルールを持ち、どんなに困難な依頼も確実にこなす姿は、男性から圧倒的支持を受けている。

モテる女子のジャンルに「話のわかるヤツ」という分野がある。スポーツやゲームに詳しい女子が、男子から高い評価を得ているアレだ。男子のバイブル・ゴルゴ13を語れれば、モテに繋がるのでは? その魅力をさいとう・プロダクションのマネージャー・齋藤さんに聞いた。

「臆病で、決して超人ではない。そんなひとりの男がストイックに仕事をこなし、数々の不可能を可能にしていく姿が共感を呼ぶのでしょう。また、フィクションではありますが、物語の背景のリアルな世界情勢も支持されています」

実際にマンガを熟読、いざ合コンへ! 結果は…にわか知識ではまったくの逆効果、きちんと語れたとしても「モテ」よりは「同胞として認められる」感じ。主人公の強烈なキャラクターに加え、銃ひとつにも専門ブレーンが存在するなど徹底したこだわりと下調べのもとに描かれるからこその人気作品。モテたいなら、適確な相づちを打てる程度にとどめるのがよいみたい…。

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