食品や薬作りに必要なカビもありますが…

取り除いたり加熱してもダメ?「カビ」に関する基礎知識!

2008.05.29 THU

湿気の多い季節。気を抜くと、食品や洋服、水周りに“カビ”が…(泣)。チーズ作りに必要なカビもありますが、その違いって何ですか? 「カビは約5万種類あり、それらは“有害なカビ”と食品を作るために必要な“有益なカビ”に分けられます。有害なカビ毒の中には、焼いたり、水につけてもそのまま残るものも。また、カビ毒は生えた部分以外にも広がりますので、食品を加熱したり、カビが発生した部分を取り除いても安全とはいえません」(衛生微生物研究センター所長・李 憲俊さん)。食品は、表示されている保存法を守ることが大切。また、部屋は通気性を良くし、湿気を溜め込まないことが重要! だそうです。


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト