せっかくならきれいに着たい

着崩れを防いで“浴衣美人”になる着付けのポイントを教えて!

2008.07.10 THU

夏祭りや花火など、浴衣を着ておでかけする機会が増えるこの季節。帯を締めると気持ちもキュッと引き締まり、繊細な所作や動きから、ちょっと“イイ女”な気分にさせてくれますよね。でも、和服初心者は徐々に着崩れてしまうのが心配。着崩れを防いで、1日美しい状態をキープするひと工夫を、着物スタイリストの秋月洋子さんに聞きました!

「着崩れしないようにとひもや帯をきつく締めるのはNG。襟元や脇、腰など布が重なる部分の崩れは、内側から布を引っ張れば直せますがきついとこれができません。着崩れした時に直せる“ゆとり”を作っておくことが重要」(秋月さん)

しっかり締めるのは腰ひものみ。胸ひもを締める場合は、肺に空気をいっぱい吸った状態で軽く締めると、息を吐いたときに適度な具合になるとか。また、浴衣を着ると気になるのが体のライン。「なるべく体の凹凸をなくすこと」が、和服をきれいに着こなすコツと秋月さん。

「胸が大きい人は、スポーツブラや和装用下着などで、ふくらみをなるべく抑える。ウエストが細い人やお尻が小さい人は、バストとウエストのラインがなだらかに見えるように、肌着の上にタオルを巻くと厚みも出せて、汗も吸収するのでおすすめ」(同)

そして、下着の透けやラインの浮きも要注意。前身ごろは大丈夫でもお尻部分は布1枚なので、ベージュのものやTバックを選ぶなど、後ろ姿も“イイ女”を心がけて!

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