目元の腫れ、乾燥、充血…etc.

夏の“疲れ目”を撃退する自分でできるアイケア&マッサージテク

2008.08.28 THU

日中ずっとパソコンに向かって仕事をしていたり、遅くまで深夜番組をダラダラと見てしまった日の翌朝。白目が充血していたり、目の奥が痛かったりしますよね。なぜこんな症状が出てしまうの?

「同じ姿勢で同じものや近くを見続けたり、寝不足の状態が続いたりすると、眼球にある水晶体の厚みを変え、ピントを合わせる働きをもつ毛様体と呼ばれる筋肉が緊張し、疲労がたまった状態に。この疲れた状態のまま、眼球が休めなかったり十分な睡眠がとれなかった場合に、疲れ目の様々な症状が出てしまいます(下表参照※L25本誌では下に表が表示されています。)。そんな時は、まず目を休ませ、目元や首、肩の筋肉をほぐすツボ押しやストレッチをして、滞った目や体の血の巡りを良くしましょう」(あまきクリニック・味木幸先生)

ちなみに今の季節、特に気をつけたい疲れ目の症状があるそう。

「充血や乾燥といった疲れ目と同じような症状ですが、紫外線が原因になっている場合があります。日光に長時間当たると、目も肌と同じように日焼けをしてしまいます。これを防ぐには、コンタクトレンズをしている人もUVカット機能のあるサングラスをかけるようにしましょう。また、寝苦しい夜が続いて寝不足になったり、冷たい飲食物が多くなることによる栄養バランスの乱れやビタミン不足も、疲れ目には大敵です」(同)

先生によると「日ごろの運動不足による血行不良も、疲れ目を招く原因のひとつ」とか。暑さでだらけてしまった生活習慣を見直しつつ、自分でできるアイケアをうまく取り入れながら、スッキリ目を目指したいと思います!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト