普段使いはローリエ、気合を入れるならブーケガルニ!?

どれがどんな料理に合うの?ハーブ使い分けの基礎知識

2008.11.20 THU

11月も終わりに近づき、アツアツの煮込み料理が恋しい季節になりました。ポトフにシチューなどの洋風煮込みに欠かせないのがハーブ類。でも、どのハーブがどんな料理に合うのかまでは、イマイチわかっていないんですよね。「ちょっとオレガノ効かせ過ぎちゃったかナ?」なんて、彼の前で小首を傾げて言ってみたいぞ! 家で美味しい煮込み料理を作るためには、ハーブを制しなければ! そこで、オールアバウトのスパイス&ハーブガイド、濱畠啓子さんにお話を聞きました。ハーブの使いこなしって難しいイメージだけど、初心者でも使えるオールマイティーなハーブってありますか?

「まず、迷ったらローリエ。洋風料理ならどんなものにでも合います。また、ハーブは1種類だけでなく、組み合わせることでより香り高く深い味わいが楽しめるので、数種類のハーブを束ねた“ブーケガルニ”も使い勝手◎。煮込み料理を洗練された味に仕上げます。初心者ならあらかじめミックスされている市販品を使うとよいと思いますよ」

了解。普段使いにはローリエ、気合を入れてとっておきの料理を作りたいときにはブーケガルニ、ですね。では、ハーブを使う際に気をつけることって?

「ハーブは料理に香りをつけたり、臭みを消したりするために使うものです。だから香りが命。ハーブの香りを最大限に生かすためには、フレッシュでもドライでも使う前に切り込みを入れたり、もんだりして、葉に傷をつけてから使うとよいでしょう」(同)

よしっ、後は一緒に食べてくれる彼を探すだけ…です(涙)。

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