コラーゲンやヒアルロン酸が注目されているけど…

赤ちゃん肌はなぜプリプリなの?肌の老化のメカニズムとは

2008.12.04 THU

思わず触りたくなるプリプリの赤ちゃんの肌。私も昔はこうだったのか…。なんて思いつつ鏡をみるとシミやくすみが最近目立つようになってきているかも。しかし、なぜ肌は老化してしまうんでしょうか? よしき皮膚科クリニックの吉木伸子先生に聞いてみました。

「皮膚は大きく分けて、表皮、真皮、皮下組織の3つの層から成っています。肌の老化は主に表皮と真皮が加齢や外的要因でダメージを受けることでおこります。表皮の部分では、加齢により肌の生まれ変わりのサイクルが遅れ、これによってメラニンの排泄が滞り、シミができたり肌のキメが乱れてきます。一方、真皮はコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどで構成されています。ここが紫外線などによって破壊されたり、加齢で衰えることでハリや弾力が失われ、シワとなって現れてくるのです」

なるほど。コラーゲンやヒアルロン酸がたっぷりあるから赤ちゃんの肌はプリプリなんですね。また、人間の肌は16歳で完成し、それ以降は老化していくそうです。少しでも若々しい肌を保つためにはどうすればいいのでしょうか?

「まずはしっかりと紫外線から肌を守ること。紫外線による肌へのダメージは老化を促進させます。あとは、タバコや睡眠不足などは活性酸素を発生させるので避けるようにしましょう。そして、スキンケアでは保湿を忘れずに」

日々の地道な努力が大切なんですね。美肌目指してがんばります!!

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