マグカップだけでも挑戦できる!?

歴史から、種類、入れ方etc.中国茶を楽しむための基礎知識

2009.01.22 THU

昨年末、中国浙江省で約6000年前の茶畑と思われる遺跡が見つかったと発表されました。実はこれ、中国茶の歴史を揺るがすかもしれない大ニュースだとか。

「現在の中国茶の歴史は、2000年ほど前まで遡ることができます。6000年前といえば、農神がお茶を飲み始めたという伝説がある中国神話のころ。今回の発見で、この伝説を裏付ける何かが見つかったらすごいことですよね」(オールアバウト「中国茶」ガイド・平田公一さん)

その長い歴史からか、中国茶ってものすごくたくさん種類があるんですよね? いったいどれを選んだらいいのか…。

「中国茶は、茶葉の発酵具合によって緑、白、黄、青、紅、黒の6種類に分けられます。中国で一番飲まれているのは緑茶ですが種類も多いため、入門編としてオススメなのは烏龍茶に代表される青茶。ほかに、花を混ぜたり香りを付けたりした花茶、開いた茶葉が花に見えるよう加工した工芸茶があります。また、産地で選ぶ中国茶通もいるんですよ」(同)

分類もいろいろとあるんですね! 茶葉の種類だけじゃなく、茶器の種類が多くて飲み方もなんだか難しそうで…。

「家では、私はたくさん飲める大きめのマグカップを愛用しています。また、専門店等ではたくさんの茶器を使った入れ方も体験できるし、様々な茶葉を試すこともできます。少し詳しくなった人は、同じ茶葉で温度や茶葉の量を変えて入れ方を試す人も多いですよ。そうして、どんどん中国茶にハマってください」(同)

おいしいだけじゃなく、次々と新たな楽しみを見つけられるのも中国茶の魅力かもしれませんね。

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