冬になると特に気になります

カビや乾燥が原因らしい…フケを防ぐにはどうしたらいいの?

2009.01.22 THU

冬は黒っぽい服を着る機会も多く、どうしても目立ってしまうフケ…。フケってなぜ出てしまうのでしょう?

「フケは、古くなった頭皮の角質細胞がはがれ落ちたもの。通常であれば目に見えない細かい角質として落ちるだけですが、頭皮に異常があるとかたまって、目に見えるフケとなります。原因は様々ですが、大きく分けると“乾燥”と“カビ”の2つですね」(帝京大学医学部附属溝口病院皮膚科 清 佳浩教授)

え、カビも!? どちらが原因なのか、どうしたら見分けられるんですか?

「フケの原因となるカビは誰の頭にもいて、菌が増えすぎると頭皮が炎症を起こし、黄味がかった大きなフケが出ます。このカビは皮脂が大好物で、Tゾーンが脂っぽい人やにきびが出やすいオイリー肌の人は頭皮にも脂が出やすい。一方、乾燥肌の人は、湿度が下がる冬場は特に白くパラパラとしたフケが出やすくなります」(同)

体質によって違うんですね。では、フケを防ぐにはどうしたらいいんでしょう?

「乾燥肌の人は脱脂力の弱いシャンプーを使い、回数を2日に1回にするなど、頭皮の脂が減りすぎないようにしましょう。オイリー肌の人は、1日に1度シャンプーをして頭皮を清潔に保つこと。睡眠不足や甘い物の取り過ぎも、皮脂を増やす原因となりますよ」(同)

ニキビができやすい私は、毎日のシャンプーと健康的な生活で頭皮美人を目指します!

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