気づかないうちになってしまうことも…

暖房器具を使うときは要注意!「低温やけど」ってどんなもの?

2009.01.29 THU

キビシイ寒さが続きますが、湯たんぽやカイロが手放せない、という人は“低温やけど”に注意! 「少しの時間なら問題ない程度の熱さでも、長時間皮膚に接触していることで起こるやけどが“低温やけど”。44℃という熱めのお風呂くらいの温度でも、6時間たつと低温やけどを起こすという報告も」と順天堂大学皮膚科准教授・住吉医院副院長の住吉孝二先生。時間をかけてゆっくりと進行するため、痛みを感じることが少なく、重症化してしまうことも。「低温やけどとは思わず、肌に異常を感じて受診する人も多いんですよ」(同)。暖房器具を長時間使用後、皮膚が赤くなった、ピリピリする、水ぶくれができたなどの症状が現れた人は早めに病院へ。


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