日本では定着しにくいといわれているけれど…

雇用対策として急浮上!ワークシェアリングとはどんなもの?

2009.02.12 THU

毎日のように耳にする雇用情勢悪化のニュース。そんななか「ワークシェアリング」という労働の形が注目されています。その内容について慶応義塾大学商学部の樋口美雄教授に聞きました。「ワークシェアリングは目的によっていくつかの形がありますが、今話題になっているのは『緊急対応型』。不況などで企業の業績が悪化した際、従業員1人あたりの仕事量を減らし、賃金が下がっても全体の雇用を維持することです。一方、『多様就業対応型』では短時間労働を組み合わせて、子育て中の女性や高齢者にも雇用機会を増やすことを目的にしています」。海外では成功例もあるそうですが、日本でも定着するようになるのでしょうか。


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