乳腺線維腺腫、乳腺症、のう胞…

おっぱいで気になる症状を乳がん以外にも知っておきたい!

2009.03.05 THU

乳がんの怖さは散々聞いているけど、それ以外の胸の病気ってあまり聞かないような…。他にはどんなものがあるの?

「乳がんばかりが有名ですが、それ以外にも胸の病気にかかっている女性は多いんですよ。しこりができたと検診に来る方も多いですが、乳がんと診断されるのはほんの一部。たいていは良性腫瘍の場合や、ホルモンの働きでできるのう胞などが多いです。例えば、乳腺線維腺腫や乳腺症、のう胞などは、20代から30代にかけてかかっている方が多い病気ですね(上記参照※L25本誌では上に表が表示されています。)。これらの病気は、ホルモンバランスの悪い方や生理不順の方、生活が不規則な方がかかりやすいので要注意です」(ピンクリボンブレストケアクリニック表参道・島田菜穂子院長)

しこり=乳がんだと思ってました。異変に気づいたらどうすればいいの?

「しこり、痛み、分泌物が出るなどの異変を感じたら、婦人科ではなく乳腺科に検診に行ってください。主な検査は、見て触る視触診をした後、超音波やマンモグラフィで検査をします。これで大半の病気は分かりますが、乳がん以外の病気は、たいていが治療の必要がないものです。新たにがんが発症することはあっても、これらの病気ががんへ変わることはありません。大きさが変わったり痛みがなければ、自分のおっぱいのコンディションを知るために、定期的な検診を受けておけば大丈夫です」(同)

やはり定期的な検診が大切なのね。私も早速行かなきゃ。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト