紙幣には「日本銀行券」と書かれていますが…

発行が検討される“政府紙幣”普通のお札とは何が違うの?

2009.03.12 THU

景気対策として発行が検討されている“政府紙幣”。これってお金…ですよね? 「通常、紙幣は日本銀行が発行していますが、政府紙幣は政府が独自に発行する紙幣のことです。国が借金することなく、政府紙幣の発行でお金の流通量を増やし、景気を良くする狙いがあります。政府紙幣も、普通のお金(日本銀行券)と同じように使えるんですよ」と解説してくれたのは、経済ジャーナリストの西野武彦さん。これで不景気も一気に解消!? 「ただし、大量に政府紙幣を発行すれば、お金の価値が下がり、急激なインフレで物価が上昇する可能性もあるんです」。もしお給料が2倍になっても、欲しい物が5倍くらいの値段になっていたら困りますよね…。


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