最新歯ブラシはここまで進化している!

大きさは“前歯2本分”が目安!?自分に合った歯ブラシの選び方

2009.05.28 THU

ドラッグストアなどにズラリと並ぶ歯ブラシ…最近は毛先の形状などが進化しているらしいけど、皆さんはどのような基準で選んでいますか? 大きさや硬さもいくつかに分かれているけれど、“自分に合った歯ブラシの選び方”って案外知らないもの。そこで、歯科衛生士の北原文子さんに聞いてみました。

「まずは“歯ブラシでどんなケアをしたいのか”という目的をはっきりさせましょう。歯を白くさせたいなら『ホワイトニング』、歯茎が弱まっているなら『歯周病予防』、虫歯になりやすいなら『虫歯予防』…と、現在はこの3タイプが主流となっており、それぞれの目的に合った効果が出やすいように作られています」

使うタイプが決まったら、次は“大きさ”と“硬さ”の選定。その目安は?

「大きさは“前歯2本分の大きさ=自分に適したヘッドの大きさ”と考えてください。硬さは、基本的にはふつうタイプをオススメしますね。人間は歯茎をゴシゴシ磨くと“磨いた感じ”がするので、かためタイプの歯ブラシでゴシゴシ磨いてしまう人が多いんですが、そうすると歯茎が下がってしまい、知覚過敏の原因になってしまいます。もしふつうタイプで磨いて『物足りない』と感じるなら、それは歯磨きの圧が強いか、磨きすぎている証拠なので、気をつけましょう」

そうした正しい歯磨きの習慣をつけると同時に、歯科医院で行っている歯のクリーニングを半年に1回のペースで利用しておくと、汚れが落ちやすくなり、将来のオーラルケアに役立つそう。今からしっかりケアして、理想の口内環境を目指しましょう!

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